DHC薬用Qフェースクリームです、お試しさせてもらってます。
コエンザイムQ10入りのクリーム。ポイントはQ10の濃度が従来に比べて10倍と濃いことと、薬用処方であること、高機能なのに比較的お手頃価格と言うこと。リピーターも多く、累計1500万個以上の販売実績。
夏の間は美容液どまりでクリームを割愛しておりました。しかし、そろそろ乾燥の季節、クリームでしっかりフタをしないとマズいと感じています。
こちらのクリーム、愛用者の声を見ると目尻のシワや細かいシワに感じている人が多いようです。
Q10だけでなく、薬用成分の水溶性プラセンタや甘草誘導体(グリチルリチン酸ジカリウムなど)、アラントインなど配合。
美肌成分に欠かせないビタミンC誘導体、ビタミンEなども入っています。
見た目は確かにクリームなのですが、
薄ーく伸び、なじむのでまるで美容液みたい。
化粧水、美容液、美容液の後にクリームをのせると少しこってりした仕上がりに。でもすぐなじんであまりペタペタしません。
翌朝洗顔すると、やわらか肌の仕上がりに。ベタつきが嫌だからクリームはちょっとと言う人でも、薄く伸びて美容液みたいなので使いやすいと思います。
家にあった同じQシリーズのマスクも併用すると
こちらマスクとは思えないほどコテコテ濃度の液体ゆえ
どちらか一方で十分かも。(笑)
ワタクシのQ10の出会いは約10年前。当時は「元々心臓病の薬。細胞のひとつひとつに働きかけるから他の成分とはレベルが違う」という触れ込みでした。
初めは某社のサプリを飲んでいて、サプリは別段を感じなかったけど、その後クリームを使ってて、指の深い傷跡が薄くなっていくのを感じて「やっぱあるんだ!」と思いました。
クリームを直接肌に塗る事で、その縫った部分の細胞を活性化し、肌のターンオーバーがしっかり機能してキレイになってきたんだと思います。
DHCのQ10シリーズは私が使ってた時代の濃度上限0.03%から10倍の0.3%もアップしてるので、より感じやすいのかなと期待。
お値段50gで4,628円。
まだ使い始めてから1週間ほど。鼻の脇からほうれい線のはじまりシワを見かける時があるので、これ以上深くならないと良いな〜と思いながら使っていこうかなと思います。