ファイテンの「RAKUWAネックX100 ミラーボール」です。
身に付けると、周りに流れる微弱な電気「生体電流」の流れを整え、細胞の伝達をスムーズにし、体の流れを良くするというもの。コリをほぐしたり、体を軽くしたり、体の調子が自然と良くなったりと良いことづくめ。
怪しい感じがありますが、私自身3年ほど前にファイテンを使ってるんです。時々右腕に存在感を感じることがあり、ファイテンのアイテムを身につけてると緩和されるのです。そんなわけで良い機会と思い買ってみました。
1ヶ月ほど首に付けてみてどうか?というと。
正直に言いますと今のところ特に変化ないです。現在進行形で「まだわからない」といったところ。
もしかしたら、体の疲れを感じる部位に使う等、もう少し使い方を考えないといけないかもですね。
副産物は顔のリフトアップ。これを身につけてからブルドッグのような頬のたるみが緩和されたような気がします。
知り合いのブロガーさんでも何人か使ってる人がいまして「ネックレス使ってたけど、肩こりの方が勝って全然効かなかった」という声もあったのですが、感じた人もいまして、私以外にも実感した人もいるんだ、と思いました。
私の場合、原因や解決の分からない症状「右腕の存在感」をなくすのに、病院でもなければ薬でもなく、頼ったのはたまたま頂いたファイテンのチタンテープでした。
これを貼りっぱなして3〜4日経過すると、スッと右腕の存在感がなくなったんです。
併用してファイテン「RAKUWA」を腕にぐるぐると身につけてるとこれもまた良くて。
(写真では左手に付けてますが、実際には右腕にブレスレットのようにつけてます。)
「RAKUWA」を身につけても効き目が弱い時はチタンテープを貼ると緩和される感じでして。
私の場合、チタンテープが一番良いみたいです。
で、今回購入した「RAKUWAネックX100 ミラーボール」も腕に巻くため用だったのですが
これ着脱がマグネットになっていてるんですよ
着け外しはしやすいものの、腕につけてると何かの拍子で取れてしまうんじゃないか、また2重に巻きつけた時に黒い紐部分(チョッパー)が湾曲するのが嫌で、結局首に付けてます。
首に付けるとこんな感じ。
ちなみにフィギュアスケートの羽生結弦選手が愛用しているファイテンののネックレスと色違い(羽生選手のはボールが青)です。
私も一瞬青にしようか迷いましたが・・・黒の方がいつでも身につけられると思い、黒にしました。オニキスのような黒が気に入ってます。
1ヶ月ほど身につけてみて、結果は?
私自身、肩こりを全く感じる人ではないせいか、これといって疲れが緩和したとかは今のところないです。疲れは日々感じているので、ファイテンのネックレスで解決、という感じはないですね。
副産物は気のせいかもしれないのですが、顔のたるみが減って、リフトアップしたような気がします。
顔のマッサージやリフトアップは日々いろいろ気休め程度にやっているんですけれども、それは首にファイテン付ける前からやっているんです。
着けた後の方が顕著にたるみがなくなってるので、マッサージで流してる老廃物がより流れやすくなっているのかも?と思いました。
右腕には結局前から利用していた「RAKUWA(ピンク)」を使ってます。
腕に着けてると着けてないでは、着けてる方が断然調子が良いです。
「RAKUWAネックX100」と「RAKUWA」の違いは「RAKUWAネックX100」がチタン製、「RAKUWA」は磁石。
磁石だと厚生労働省が「コリや血行を改善する」と認めていて、ハッキリ「コリをほぐす」と言いきれます。
一方チタンは国で認められていないため、ハッキリ言う事はできません。しかし、ファイテンが取り扱ってる商品は大半がチタン製なんですよね。
今回身につけてみて、チタンと磁石、どっちの方が良いとかはよくわかりませんでした。
RAKUWAネックX100 感想まとめ
・見た目がスマート、ごつくない
・疲れの緩和はよくわからなかった
・どちらかというとお守りみたい
私が思うに何か気になるところがあったら、そこに届くような位置に配置した方が得やすいのかな?と思いました。
体の体質を変えようと思ったら、6ヶ月は続けないと結果は出ない。しかし続ければ必ず得られるとのこと。
私は今体の疲れが最大の関心事なので、いろんなアプローチをしてみます。ファイテンはその一つでこれからも続けてみますね。
なぜかファイテンの公式よりもアマゾンの方が安い。(笑)
公式は公式で今夏のセールやってるので、自分に合うアイテムが見つかればお得だと思います。