オイシックスで買った色とりどりの虹トマト、カラフル!
どれもこれもプリッとしてとっても甘かったです!福島で生産されたミニトマト。
虹トマトの名前の由来は「福島の今の状況とかけて、地方と福島の架け橋になるようにという想いを込めて」作られたそうです。
「最低でも5種類のトマトが入る」と書いてありまして、見分けがついたのはこの5種類。
少し小さめながら、甘みが凝縮されたような美味しさでした。
ワタクシ、去年ミニトマトをベランダで自家栽培してました。4種類のミニトマト。
はじめのうちは「早く大きくならないかな〜?」なんて楽しく水やりやってたんですが、水やりが朝晩と結構大変なのと、日光があまり当たらない事に気づいたのと、土が適してなかったようで、酸っぱめのミニトマトが育ったのです。
それでも頑張って生きていてくれ、今年の豪雪でついにお亡くなりになりました。トマトは越冬出来ればずーっと育てられるようですが、葉が全て無くなってしまうとライフはゼロになってダメになるようです。
(そこはミニバラとかとは違う点。ミニバラを6年以上育ててますが、ミニバラはたとえ葉が全部無くなっても、根っこに力があるようで、しばらくするとパァッと張り切って若葉色の葉をいっぱい広げてたりします。)
ミニトマト育てて悟りました「買った方が早い」と。なにせ苗買ったり土買ったりで6千円近くかかりましたからね。(笑)ベランダ栽培は得手不得手ありますね。
甘く作るには相当の手間ひまがかかってるんではないかと・・・アブラムシとかもすぐ付きますし。
お値段1パック389円、ちょっと高めかな?
見て楽しい、撮って楽しい、食べて美味しいと幸せな気持ちになりました。
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