資生堂 HAKU商品説明会に参加してきました!
HAKUメラノクール ホワイトソリッドはトライアルサイズで2週間ほど前から試してますが、そんな中、説明会に行ってきて、理解を深めてきました。美白って意識大事だなと感じました。
今回行ってきたのは資生堂本社の会議室、白一色で美しい!すごい!かっこいい!
スライドが始まるときに一斉に窓のブライドが自動で閉じたときは未来を感じました。
資生堂は美白を始めてからなんと100年!!流石、桁違いにスキンケア市場のトップの地位をキープしている企業だけあります。
「オイデルミン」からはじまって、「いかにメラニンを作らないか」という美白から、「いかにできちゃってるシミを改善していくか」という全く新しい美白にシフトしてきたそうです。
国が認めた「美白」で資生堂は5つも有効成分を保有しているのだとか。
ひとつの有効成分が認められるには10年以上、15億以上かかると言われているのに5つも持っている企業は他にはないとのことでした。
今、美白に求められていることは「予防」ではなく「消す(美白速攻期待層)」こと。
(私も完全にそのタイプです、美白とはシミが消えることだと思ってました!)
HAKUが生まれてから11年目、美白市場売上1位、累計1,185万本売上(2014年12月調べ)!
そんなHAKUのクリーム、メラノクール ホワイトソリッドの特徴は・・・
クール便で届くので、届いたときから使え、冷却でクールが持続、炎症をケア。
美白有効成分「4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)」、でメラニンの生成を抑制、「トラネキサム酸」で炎症ケア、「ビタミンCエチル」でプレメラニンの黒化抑制といろんなアプローチで肌の黒化やシミを抑制します。
今回説明してくださった資生堂の上野さん、美しい!
スパチュラで取ったクリームをそのまま肌にのせ、伸ばして使うと説明していました。
私、いつも使うとき、冷蔵庫から出し、スパチュラから一度手のひらにのせてました!直接のせるってことは冷たくなった状態のまま肌にのせ、より冷却度アップ、というわけですね。
このバターのようなテクスチャーが特徴的。
ひんやり冷えたクリームを肌にのっけると
肌の温度と指の力でとろけはじめ
固形ワックスが肌にぴったり密着し、ひんやりと冷却が持続。
うるおい成分や抗炎症成分をずっとはだに届け続ける仕組みなんだそうです。
すぅーと肌に馴染むから、嫌なベタつきがなく、またクリームゆえか、美白によくある「サッパリしすぎる」という印象もなく、とてもいいです。
今、ちょうどトライアルサイズを2週間ほど使ってまして、なかなかいいです。お高いものなので大事に使いたいんです。(笑)
HAKUメラノクール ホワイトソリッドはクール便のため、資生堂総合美容サイト「ワタシプラス」限定で販売。
現品45gで10,800円、トライアルサイズだと、2,484円で販売、送料無料です。
余談ですが、2月に新発売した美容液「メラノフォーカス3D」が展示してあったので、その場で試してみちゃいました。
こちらも現品10,800円でございます・・・
やわらか〜なテクスチャーで、さすがHAKU、さすが資生堂!って感じの上品な使用感。
「もっと効くもので美白したい」声に応えた美容液という感じ!美魔女など美意識が高い方が使うんでしょうねきっと。
勉強会の時に出てきた飲み物、これがまた美味しくて。
これですね、ジュースの中にゼリーが入ってるんじゃなくて、全部ゼリー(ジュレ)なんです!でもジュルジュル普通に飲んでたら気づかないくらい柔らかなゼリー。とっても美味しかったです。
調べたら資生堂パーラーの「ビューティープリンセス グレープフルーツwithライチ」というものでした、とても美味しかったです、ご馳走様でした。