RESALON × アクティバート for デイリー コラボイベントに行ってきました
RESALONは髪に悩む女性を「その場しのぎ」ではなく「根本解決」するために作られたサロン。銀座にポップアップ店、今年５月に表参道店をグランドオープンしました。「水素」と「ヒト幹細胞培養液」のチカラで幅広い悩みにアプローチ、女性だけでなく男性の育毛サポートプログラムや、美髪プログラム、そしてフェイシャルプログラムも始まる予定です。
RESALON代表の渡辺佳恵さんは49歳。
雑誌のライターとして活躍、数々のディレクターやプロデュースを手掛け、雑誌「美的」のスーパーバイザーもしてらっしゃいます。
自身も抜け毛に大変悩み、ありとあらゆるヘアケアを試し、どれもよくわからなかったそうです。
抜け続ける毛、そんな中、出会ったのが「水素」と「ヒト幹細胞培養液」でした。
「水素」については、私も体験した「ミネコラ」でした、ああ、静岡に通っていた美容ライターとは渡辺さんのことだったのですね。
「幹細胞培養液」で頭皮に、「水素」で髪の内部にアプローチ。
あまりに生えてきたので周りの友人にも「なにやってるの？」と聞かれたそうです。
その後、試験的に銀座のサロンでポップアップ店を立ち上げてみたら、これがヒット。同じように髪に悩む女性を救いたい！の思いから、この度、専用のサロンを表参道にオープンしました。
5月からオープンして、数々の有名モデルさんやタレントさんも来店されてるそうです。
育毛徹底コースでは、近赤外線照射や、ヒト幹細胞培養液を高浸透させたりする施術が
美髪コースでは、水素ケア剤を使用して髪の内側から水分量を上げていく施術をします。
カラーリングも同時のお願いできるとのこと。白髪染めじゃないのに、しっかり染まり、自然な透明感が出てきます。
RESALON、もう一つのポイントは、サロンケアだけでなくホームケアもするという事。
（写真は美髪コースの施術後、ツヤツヤの髪に仕上がりました）サロンで綺麗になるのは当たり前、でもサロンに行った１日２日が綺麗なんじゃなくて、持続した美しさを保つため、デイリーのセルフケアを続ける事が大事です。
サロンの施術部屋は完全個室。仕事しながら施術を受ける方もいらっしゃるそうです。
隠れ家的なお部屋でホッとしますね！
自宅ケアには「アクティバート for デイリー SC スカルプローション」（17,820円・税別）を。
見た目はシンプルだけど中身はゴージャスで量も多いのがアクティバートの真髄。
ヒト幹細胞培養液が配合されたスカルプケアで、ミノキシジルやキリデンシル、キャピキシルなども入ってます。
いろんな商品を知り尽くした某ブランドの室長さんも自腹で買ってるほど愛用しているそうです。
生え際をマッサージするように付けます。
また「アクティバート for デイリー」にはスキンケアラインもあります。
「アクティバート for デイリー SC ブースターローション」（13,824円）にもヒト幹細胞培養液が配合。
ヒアルロン酸や水溶性ナノ化コラーゲンも入ってます。すごいのは、成分それぞれに微弱荷電処理をしていて、複合的に一緒に入ってるんですけれども、それぞれが個別で働いてくれる事。
複合で入ってる場合、組み合わせによってはそれぞれの役目を下げる場合がありますが、それぞれに荷電処理しているので混ざらないんだそうです。
ちなみに基本的に振ってとか、混ぜてと記載されてる化粧品以外は振らない方が良いのだとか。勉強になります。
顔洗って一番最初に付け、その後手持ちの通常スキンケアでオーケー。肌の一番負担かけてるのは摩擦だから、こすらないためにも、薬局で販売してるようなガーゼに含ませてパックをしても良いそうですよ。
ローションをお試しさせていただくことになったので、後日改めてご紹介しますね。
「アクティバート for デイリー SC インプライム マスク」（1枚 2,700円）はここぞという時に使いたいマスク。
某有名なモデルさんが４箱も買っていかれたとか。お値段はしますが、しっかりプルプルになるようです。
そして今年秋発売予定の「アクティバート for デイリーSC デュアルミルク」。
乳液、美容液、クリームが一つになったもの。粘度を調節してポンプ式で使えるようになっています。まだ未発売なのですが、今回特別にサンプルをいただきました。
今回のお話の中で「私も気をつけなきゃ」と思ったのは、「髪の毛を濡らしたまま寝ない」、「育毛ケアは夜つける、髪の毛伸びるのは夜」、「抜け毛が多い頭皮は酸化してて臭く、頭皮がめちゃくちゃ硬い」という言葉。
私は40を越えて以来、抜け毛が本当増えたから、一応は頭皮ケアに気をつけていまして、一時よりは抜け毛が減ったように思います。が、イベント時の「髪は肌より生活感出る、顔はある程度移植等できるけど、髪はできない。女の人の髪の悩みは深い。」等々の言葉は私の胸にも刺さりました。
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